2016年11月1日火曜日

アオシマ 艦これ 給油艦 速吸 最終時製作

アオシマの艦隊これくしょんシリーズの速吸を製作しました。




はじめて艦これコラボの製品を買いました。

アオシマが艦これとコラボして、WLの艦船に、エッチングのネームプレートとおまけ、カード、最近では展示用のシートも付いています。速吸の他にも間宮やあきつ丸なども新金型で発売されて、今後も大井、北上、秋津洲、大鯨などをリリースしてくれるようで、アオシマさん様様です。




速吸に付属しているエッチングには、ネームプレートと艦娘の絵、それにクレーンと1式2号射出機とプロペラ等が入っています。


夏前にアマゾンで何と47%OFFで売られていまして、僕はエッチングの使用はカタパルトやクレーン、トラス構造物等のみなので、この値段なら通常版を買うよりお得でしたので購入してみました。



これが展示用のシートです。



製作は細かい部品分割ですが、元々がシンプルな給油艦ですので、甲板の塗り分けも少ない分楽勝かなと思いましたが、船体が個体差かもしれないですが、けっこう船尾側が反ってて修正に手間取りました。
プラ板を船体に貼って、船体内にも瞬間接着剤と石膏をパンパンに入れて2ヶ月程固定してようやく安定しましたので製作にかかれました。

船体さえしっかりできたら、後はさくさくと完成しました。



艦首、艦橋周り。高角砲がシールド付きで装備されています。前部船倉の蓋は木材ですのでカーキで塗装しています。
艦橋はクリヤーパーツです。マストはトップは視認性を減らすためか白塗装です。



カタパルトは大型の1式2号射出機です。この射出機は速吸の他には航空戦艦伊勢、日向、軽巡洋艦阿賀野、水上機母艦日進など少数の艦しか装備していないレア装備です。
空母の代用として流星艦攻等を射出する目的で建造されましたが、その機会は訪れませんでした。



速吸の特徴の航空作業甲板、射出機の旋回用に大きく丸に切り欠いているのが特徴的です。

クレーンは三脚マストについて、左右並列に設けられています。マストトップは右舷のみのようです。こちらもトップは白色です。航空作業甲板と煙突前の増設機銃は艦これモデルでは竣工時を再現して説明書には書いていませんが、パーツは入っているので、最終時の再現も可能です。
デリックの下などにある謎の小判型が連なっているモールドは、接舷して給油作業をするための防舷材です。ほんとはもっと厚みがありますが、一体モールドですので、塗り分けのみにとどめています。



煙突の上部も白に塗られているようです。白は色乗りが悪いので、軍艦色の塗装の前に塗ってマスキングをしています。マストトップはプラストラクトの0.4㎜を本体完成後に組み上げまして、これ自体塗装無しで白塗装を再現してみましたが、ちょっときれいすぎです。
後部高角砲はシールド無しのようです。



ミッドウェー海戦敗退後の空母不足を補うべく、給油艦に艦載機の発進能力を設けた速吸、その特殊な艦容に昔から作ってみたかった艦です。以前ではこのような補助艦艇はレジンキットぐらいしかありませんでしたが、最近はメーカーさんの努力で信じられないようなキットもインジェクションキットで発売されています。

アオシマさん、できれば速吸の原型である1TLタンカーも出してもらえたら嬉しいです(*´ω`)






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