タミヤのM4シャーマン戦車後期型が完成しました。
普段は日本陸軍の戦車を作っていますが、アグレッサーとしてタミヤのシャーマン戦車を作ってみました。
タミヤからは75㎜砲搭載のシャーマンは前期型とこちらの後期型のA3が発売されています。
中部太平洋で日本軍と激闘を繰り広げた海兵隊はA2を装備していたようですが、海外キットしかなさそうなのでこちらのA3を製作。
こちらのA3は陸軍部隊に多く配備されていたようでフィリピンや沖縄での戦闘に投入されました。
こちらのキットは、さすがのタミヤ製で組み立ては容易でお手軽にM4シャーマン戦車が完成します。車体はタミヤラッカーのオリーブドラブ2で、履帯はダークアイアンで塗装しています。
全体完成後、エナメルのバフでドライブラシを行ってつや消しクリアーでコートしています。
太平洋戦線では日本軍の肉薄攻撃対策に木材やコンクリートや履帯などをつけていたようです。側面は何も無しだとのっぺり感があります。
キットには予備の履帯やホイール、機銃の弾薬箱や布製のポーチ、木箱などのアクセサリーが沢山ついていますが、今回は日本戦車との比較用に作ったので何も載せていません。
潤沢な弾薬や物資を大量に載せている写真が多くありますが、物資不足の日本軍からしたら羨ましいかぎりです。
こんな戦車を5万台も生産した米国の物量は凄いですね。
先日完成した四式中戦車と並べてみました。
75㎜砲搭載タイプだと、なんとか勝てそうです。
→四式中戦車(試作型) 三色迷彩塗装で完成 ファインモールド 1/35