ファインモールドの四一式山砲(連隊砲)が完成しました。
四一式山砲は明治43年に採用された口径75㎜の日本陸軍の山砲です。
山砲とは同口径の野砲に比べ軽量、小型で分解が可能で山岳地帯や不整地でも運用可能な砲です。山岳の多い地形の日本陸軍にとっては扱いやすく威力も強い山砲は重用されました。
採用当初は砲兵部隊で運用されていましたが、運用の容易な本砲は歩兵砲として全歩兵連隊に配備されました。各連隊には4門ずつ配備され連隊砲と呼ばれました。
ファインモールドからはこの四一式山砲は山砲兵用と連隊砲用の2種類が発売されています。
おおまかな違いは砲の防盾が山砲兵用は横幅が広く、連隊砲用は縦に長い事です。
同梱されている砲兵フィギュアは山砲兵には射撃中の砲兵、連隊砲には運搬している兵が付属しています。
今回の四一式山砲(連隊砲)はキット購入の時には売っていなく、歴装ヲトメで発売されていたものを製作しています。キットは本砲と歩兵の軍装をした女の子が同封されています。
キットをストレートに組立て、全体はタミヤラッカーのカーキで塗装しています。
車輪の金属部分はガンメタルで塗装後、マスキングしてカーキを吹き付けています。
同社の山砲兵版のキットも購入しているので砲兵フィギュアとジオラマも作ってみたいです。