1/35の九二式歩兵砲の3Dプリンターキットが完成しました。
こちらはCHINOMODELさんがリリースされている3Dプリンターキットです。
キットは2つ入りで、砲身が水平のと仰角を上げた状態の2種と車輪が鋼製と木製スポーク輪の2種が入っています。1/35の九二式歩兵砲の3Dプリンターキットが完成しました。
こちらはCHINOMODELさんがリリースされている3Dプリンターキットです。
キットは2つ入りで、砲身が水平のと仰角を上げた状態の2種と車輪が鋼製と木製スポーク輪の2種が入っています。ファインモールドの四一式山砲(連隊砲)が完成しました。
四一式山砲は明治43年に採用された口径75㎜の日本陸軍の山砲です。
山砲とは同口径の野砲に比べ軽量、小型で分解が可能で山岳地帯や不整地でも運用可能な砲です。山岳の多い地形の日本陸軍にとっては扱いやすく威力も強い山砲は重用されました。
採用当初は砲兵部隊で運用されていましたが、運用の容易な本砲は歩兵砲として全歩兵連隊に配備されました。各連隊には4門ずつ配備され連隊砲と呼ばれました。
ファインモールドからはこの四一式山砲は山砲兵用と連隊砲用の2種類が発売されています。
おおまかな違いは砲の防盾が山砲兵用は横幅が広く、連隊砲用は縦に長い事です。
同梱されている砲兵フィギュアは山砲兵には射撃中の砲兵、連隊砲には運搬している兵が付属しています。
今回の四一式山砲(連隊砲)はキット購入の時には売っていなく、歴装ヲトメで発売されていたものを製作しています。キットは本砲と歩兵の軍装をした女の子が同封されています。
キットをストレートに組立て、全体はタミヤラッカーのカーキで塗装しています。
車輪の金属部分はガンメタルで塗装後、マスキングしてカーキを吹き付けています。
同社の山砲兵版のキットも購入しているので砲兵フィギュアとジオラマも作ってみたいです。キートモデルの3Dプリンターキットを購入した1/35 一式機動四七粍速射砲が完成しました。
一式機動四七粍速射砲は日本陸軍が九四式三七粍速射砲の後継として大戦後半に活躍した砲です。
速射砲とは日本陸軍内での対戦車砲の呼称で、機動とはタイヤを装備し車両での牽引を可能な砲を指します。ほとんどの日本陸軍の火砲は木製スポーク輪で馬匹による牽引でした。
口径は47㎜で砲身長は53.7口径で同口径の九十七式中戦車改や一式中戦車の搭載砲である一式四十七粍戦車砲の48.6口径より砲身が長く初速も810/秒より830/秒と威力も少し上になります。
45㎜~50㎜クラスの対戦車砲としては列強各国の砲と遜色はなかったのですが、登場した戦争中盤以降では75㎜砲が主流となっており、M4シャーマン戦車に対しては正面からの貫徹は難しく、苦戦を強いられました。
キットは3Dプリンターのキットでパーツの切り出しが大変ですが、パーツはシャープで精悍な一式四七粍速射砲を再現できます。
切り出しの際、防盾の留め具のパーツが間違って切ってしまったのか見当たらないのでプラ棒をそれらしく取り付けてみました。
塗装はタミヤカラーのラッカー、本体はカーキとタイヤはラバーブラックで塗装しております。
本砲はM4シャーマンの正面装甲に対しての貫徹は厳しかったですが、側面、後面への攻撃は有効であり待ち伏せ等で大きな戦果をあげたりと活躍しています。
特に硫黄島での速射砲第8大隊の第2中隊の中村少尉の指揮する本砲は敵上陸時にアムトラックを20両、戦車揚陸艦LCTを3隻、ブルドーザーを1両を撃破する活躍をしています。
沖縄の嘉数の戦いでは独立速射砲第22大隊が4月19日の戦いで他隊と共同で22両の敵戦車を撃破し、沖縄戦全体では米軍は戦車272両を失っています。
大戦後半に活躍した一式機動四七粍速射砲は、以前ファインモールドでメタルキットが出ていましたが現在は絶版です。インジェクションキットでは発売されていません。
今回はキートモデルの3Dプリンターキットを製作しました。キートモデルさんは他にも魅力的なアイテムをリリースされています。
販売ページはこちら↓
→https://kitmodel.booth.pm/items/4232254本砲とファインモールドの山砲兵のキットを組み合わせて速射砲陣地のジオラマも作ってみたいです。
→四式中戦車(試作型) 三色迷彩塗装で完成 ファインモールド 1/35
→航空巡洋艦 最上 1944年 フジミとタミヤをミキシングで製作
先日完成した四式中戦車にパラセラルミニチュワの日本陸軍戦車跨乗兵セットを乗せてみました。
前にオークションで格安でゲットしたこちらの3Dプリンターキット、高価なキットでしたが造形はカッコ良いです。
戦車長。キットでは97式中戦車の横開きハッチに乗せる用で、1式中戦車以降は縦開きなので手の位置が宙ぶらりんになります。双眼鏡でも持たせてみようかと。
階級章は中尉のデカールを貼っています。
デカールはファインモールドのキットのを使用しています。
小銃を持って戦車に寄りかかっている歩兵2人。
階級章は二人とも一等兵にしています。
軽機関銃を構えている歩兵。こちらは上等兵のデカールにしています。
砲塔の後ろに立っている兵士。こちらは軍曹殿の階級章にしています。
見本の九七式中戦車に乗っている姿は密度感がありましたが、車体の大きい四式中戦車には人数がちょっと足りないですね・・
もう一人か二人、他のキットを改造して乗せてみたいです。
タミヤの歩兵さんと大きさが違うのでファインモールドのキットを改造しないと。
とりあえずファインモールドの歴装ヲトメの逸花さんを乗せてみました。
もうすぐ完成予定の三式中戦車にも乗せてみようと思います。
→四式中戦車(試作型) 三色迷彩塗装で完成 ファインモールド 1/35
ファインモールドの四式中戦車試作型のリメイク、完成しました。
10年以上前にこの四式中戦車を製作していましたが、最近他の日本軍戦車を作っていると作り直したくなりました。
最近のキットはプラ製の連結履帯に変更されていました。
前に作ったキットは迷彩も手塗りでしたが、今回はマスキングゾルを使ってエアブラシで迷彩を行いました。
乗っている戦車兵はタミヤの97式中戦車に入っていたものです。
階級章は大尉のデカールにしています。
ハッチ横の対空機銃架には、同じくタミヤのキットに入っていた97式車載重機関銃を取り付けています。
迷彩塗装のパターンは四式中戦車の量産型のパターンを施しました。
塗料はクレオスの枯草色、草色、土地色の3色迷彩です。
ナンバープレートのデカールはキットには番号無しの標識で味気ないので同社三式中戦車に入っていた戦車第29連隊所属車両のを貼っています。
マフラー周りなども量産型と形状は違いますが、こちらの方が日本戦車っぽい形な気がします。
従来の日本軍戦車とは一線を画す力強さが素敵です。
実戦には参加せず終戦を迎えましたが、搭載する56口径75ミリ砲は米軍戦車と戦ったらどうなっていたでしょうね。
ゴジラと戦ったのが唯一の実戦(?)でした。
→95式小型乗用車 くろがね四起の製作 ファインモールド1/35