船体と上部構造物や武装類などを分割して塗装しました。
これから、それらを組み込んでいけば完成です。
艦橋の基部も、こうやってギュッと取り付けないとフジミのキットはしっかりはまらないので、艦橋を分割にしていました。 おかげで部品も破損せずにきっちりと取り付けれました。
艦橋や煙突を取り付けて、魚雷発射管まわりも取り付けていきます。航空作業甲板の下なので完成後はあまり見えませんが、フジミのキットはきっちりと再現されています。
上部構造物を取り付けると、だいぶ形になってきました。ここから細かな機銃やボート類なども付けていきます。
阿賀野とコンパチの製品でしたので、部品がけっこう余りがでました。船体とか丸々残っているので、これと連斬模型矢矧のパーツを使って1隻でっちあげれないものか考えてみます。
阿賀野の航空作業甲板はフルスクラッチ中の(製作は止まっていますが(;^_^A)超甲巡に使用するため抜いています。
機銃やボート類を付けた後、零式水上偵察機や予備フロートも作り、エナメル塗料で墨入れして完成しました。
5月から作り出して、けっこうかかりましたが、ようやく完成です(^^)/
→フジミ 軽巡洋艦能代の完成です。
→フジミ 軽巡洋艦能代の製作① 船体の工作
→フジミ 軽巡洋艦能代の製作② 船体の工作続き
→フジミ 軽巡洋艦能代の製作③ リノリウム甲板と煙突
→フジミ 軽巡洋艦能代の製作④ 甲板のマスキング
→フジミ 軽巡洋艦能代の製作⑤ 上部構造物や武装等の製作
→フジミ 軽巡洋艦能代の製作⑥ 軍艦色と艦底色の塗装
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