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2017年6月7日水曜日

鹵獲ホーネット改装 航空母艦 鳳鷹

数年前に「もし米空母ホーネットが日本海軍に鹵獲されていたら・・・」と架空設定で作っていたものです。



当時タミヤのホーネットが近所の模型屋さんで1200円のが売れ残っていたので(笑)
ピットロードのキットだとこんな冒険はできません。

史実の米空母ホーネットは南太平洋海戦で日本機動部隊の猛攻を受け多数の魚雷、爆弾が命中、航行不能になり、曳航作業が試みられるも断念されました。日本軍の第二艦隊が鹵獲を命じられるも、米駆逐艦が自沈処分のため5インチ砲を400発程と魚雷を打ち込んで猛火に包まれ、曳航不可能と判断され、駆逐艦巻雲、秋雲の雷撃で処分されました。
ちなみに駆逐艦巻雲は先のミッドウェー海戦においても大破炎上した空母飛龍も雷撃で自沈処分しており、2隻の空母へ魚雷を発射した駆逐艦という珍しい戦歴です。



あり得ない話ですが、もし航行不能後の攻撃隊の追い打ちが無かったら、第二艦隊がもっと早く前方に出ていたら、損傷のましな状態で鹵獲し、修理し日本海軍に編入された状態を作ってみました。



爆撃により損傷した木甲板を修理するため、内地では木材が不足していたので前後部とエレベーターの木甲板をはがして流用した・・・との設定にして前後部は鉄板貼りにしました。これだけでかなり日本空母っぽくなりました。
製作中に後部エレベーターを手で持ったら0.5ミリ程陥没してしまいました。もう裏から治すことはできないのでそのまま放置しています。



武装は28㎜機関砲の跡と大戦後半のエンタープライズの40㎜機関砲の配置を参考に銃座を取り付け、25㎜3連装機銃を載せました。20㎜単装機銃のところは、25㎜単装機銃が装備されたことにしています。
5インチ単装砲の跡は12㎝単装高角砲を乗せたかったのですが適当な部品が無かったので5インチ砲をそのままにしています。
艦橋上部のトライポッド上には21号電探、煙突後ろのマストには13号電探を。

高角砲用のMk.37 射撃指揮装置は研究のため、煙突後部のは撤去されトライポッド前の一基のみとなり、代わりに比較研究のため94式高射装置を載せてみました。
命中率を比べると・・どうなるでしょうね。



艦首に菊の御紋章をつけると立派な帝国海軍の軍艦になりました(^^)/
「本艦ヲ航空母艦鳳鷹(ほうよう)ト命名ス」



タミヤのホーネットの欠点は艦橋が超薄っぺらいので前から見てはだめですね~(笑)
このキットもエンタープライズを含め、決定版にリニューアルしてほしいですね。


出来上がってみるとその大きさからなかなかの存在感です。格納庫は1段なので日本軍の艦載機では搭載機50機程になってしまいそうです。
米軍だと翼の折りたたみ機構と天井から吊り下げたり露天駐機をするので多くの搭載機が載せれます。


この艦がマリアナ沖海戦に参加していたら・・・米軍の最重要攻撃目標になりそうですね(;^_^A






この鹵獲ホーネットを改装した空母鳳鷹を作ろうとしたきっかけが、歴史群像の「改造空母「遠鷹」戦記」という架空戦記を読んでみたからでした。

内容紹介は↓

日本軍監視艇のトラブルをきっかけに、東京空襲のため日本の哨戒圏の奥深く侵入した二隻の米空母のうち、ホーネットは炎上沈没、エンタープライズとハルゼーは拿捕される。そしてエンタープライズは建艦思想、装備、用法の違いを乗り越え、日本軍の特設航空母艦『遠鷹』として実戦に投入される。折しも、ミッドウェー、アリューシャン作戦が発動され、角田覚治提督は小型空母『龍驤』と特設空母『遠鷹』、『橿原丸』からなる第二機動部隊を率いてアリューシャンに向かう。一方、空母が足りない米軍は日本軍の作戦は察知したが、あえて陽動部隊に的を絞りアリューシャンに正規空母二隻を派遣、ここに日米機動部隊同士による死闘が始まる。


といった内容で、鹵獲されたエンタープライズが遠鷹と名前を変え、第二機動部隊に編入され米空母部隊と戦うといったお話です。一軍の第一機動部隊に比べて二軍の第二機動部隊が足りない戦力を工夫しながら戦っていきます。戦闘描写は派手と言うようり、けっこう地味な内容ですが、個人的には楽しめる内容でした。捕虜になったハルゼー提督や米軍将兵達の収容所での自活生活も良い味を出していました。これを見るとちょっぴりハルゼー提督が好きになりました。
続巻でソロモンでの第二機動部隊の活躍がありましたが、残念ながら三巻以降は発売されていません。地味な内容なので続かなかったのかな(^^;)



→フジミ 戦艦比叡 1944年時IF改装 製作

→超大型護衛艦 やまと 1990年時

→アオシマ 練習巡洋艦鹿島 1945年時を製作

→フジミ 米空母キティホーク改造 航空護衛艦 しょうかく

→第102号哨戒艇 フライホーク USSワード改造

→フジミ 航空母艦翔鶴 マリアナ沖海戦時の製作



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2017年6月5日月曜日

アオシマ 水上機母艦 日進IF改装1944年の製作

アオシマの水上機母艦 日進を、「もし1943年にブーゲンビル沖で沈まずに1944年の捷一号作戦まで残存していたら・・・で去年製作したものです。





千代田と船体は共用で、バルジの削除が手間ですが、今までキットが無かった艦を発売していただいてありがたいです。





日進は千歳型水上機母艦の準同型艦として③計画で建造されました。当初は高速敷設艦にも使用できるよう14㎝連装砲を3基装備しています。その後計画は改められ千代田と同様に甲標的母艦としての装備が追加され、この状態で竣工しています。
開戦直後に就役した日進マダガスカルのディエゴ・スアレス攻撃に使用される甲標的をペナンまで輸送しています。その後ミッドウエイ海戦にも参加しています。
米軍のガダルカナル侵攻に伴い、日進はその輸送力を活かして重火器の揚陸に活躍します。ガダルカナルへも15センチ榴弾砲や10センチ加濃砲などを何度も揚陸に成功し、その火砲は米軍に「ピストルピート」と呼ばれるほどの活躍をしています。
その後千歳、千代田が空母に改装されるなか、輸送作戦に活躍しますが、1943年7月ブーゲンビル島への輸送作戦中に空爆により撃沈されました。


今回も、もし日進が生き残れて、1944年に対空装備が増強された状態を製作してみました。



艦前部の3基の14センチ連装砲が力強いです。

艦橋前に25ミリ3連装機銃を、艦橋上に22号電探、マスト上に21号電探を増備してみました。



後部デリックポスト上にも3連装機銃を2基、後マストに13号電探を装備しています。



搭載機には瑞雲を載せてみました。哨戒任務に活躍してくれそうです。



艦尾甲標的ハッチから大発を発進! というのは無理そうですが、中発とか小発とかだと、どうなんでしょうね? 実際に輸送任務ではどう大発を使用していたんでしょうね。

艦尾にもクレーン横に機銃を一基増備してみました。




25ミリ機銃は竣工時は8基24挺装備していたのを改装して12基36挺に増強してみました。

写真ではわかりにくいですが、舷窓を全部プラ板を0.8ミリの打ち抜きポンチで作った蓋を貼りつけました。

めちゃくちゃ窓の数が多くて難儀しました。

アオシマの水上機母艦シリーズは良いキットなのですが、欠点が船体の肉厚がペラペラすぎて船体が反りやすそうな事です。

今回の日進は船体の中に石膏をガチガチに入れて固めて、ずっしりと水平を保てていますが、その前に瑞穂を作っていたら製作70%の時に反ってきて、修正不能で廃棄しました。

それと純正エッチングが初版のみがもったいないです。水上機母艦はクレーン類が見どころですので常時販売して頂ければ、もっと購入する人も多いんじゃないかと思います。


今回はクレーンはキットのプラパーツを使用し、カタパルトはハセガワの伊勢日向用のを使用しました。



この日進が、輸送艦を率いてオルモックへ進出して、優秀な装備を持った第六八旅団(星兵団)を「完全な装備」でレイテまで送り届けてあげたいです。
史実では乗船した輸送船や輸送艦も多数が撃沈されてしまい、多くの装備や人員を失いながらも上陸、他の師団が敗走するなか優勢な米軍との激闘を繰り広げて終戦間際まで戦い続けました。


→フジミ 戦艦比叡 1944年時IF改装 製作

→タミヤ 軽巡洋艦名取 最終時製作

→駆逐艦 浦波 1944年時 製作 ヤマシタホビー+ピットロード

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2017年5月8日月曜日

海上自衛隊 すがしま型掃海艇「のとじま」の製作

昨年の夏に舞鶴の海上自衛隊サマーフェスタで見学した掃海艇「のとじま」をピットロードのすがしま型掃海艇から製作したものです。

キットはピットロードのたかなみ型に付属していたものです。単品でも販売しているようです。





キットはとてもオマケとは思えない良好な出来です。

キットストレートに組んで旗竿と救命浮き輪を追加したぐらいです。





小さいフネですが、実際に乗ってみたらけっこう大きく感じました。

艦橋構造物の前には20㎜多銃身機銃を装備しています。



銃身には黄色の栓がされてました。



模型では20㎜はとても小さい部品ですが、実物を見るとベルト弾帯や機関部、肩当なども重厚感があります。



掃海具用のデリック。



こちらは掃海用の浮標。




錨鎖も実物はこんな感じでした。




これは僚艇のすがしま。




木造船体はくっきり木の感じが見えます。さすがにキットにはモールドはありませんが。




木甲板は船体と同色に塗装されていました。





組み立ては一時間もあれば完成しました。塗装も甲板の塗り分けがないので楽でした。
後部の掃海具も精密で、塗り分けすると良い感じですね(^^)





→護衛艦さざなみ DD-113の製作

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2017年4月26日水曜日

地球連邦軍宇宙戦艦 マゼランの製作

前回のサラミスに引き続き、旧キット連邦軍の戦艦マゼランです。

この旧キットマゼランもたまに再販がかかり、価格も当時のまま定価540円で売られています。
旧キットの艦船シリーズは人気があるようで、再販されるとすぐに品薄になってしまいます。





ガンダムに登場する艦船の中では一番好きな艦です(^^)/二番目はサラミス!
見た目がめっちゃ戦艦って感じですから。





サラミスと同様にプラ材で若干のデティールを追加して、機銃は戦艦大和用のシールド付き3連装機銃を連装に改造。片舷六基を八基に増やしてみました。
艦橋前のスペースにはピットロードの現用艦船装備セットからVLSをつけてみました。




正面から。正面にはメガ粒子砲を10門も指向できる大火力です。




塗装はクレオスの軍艦色2で塗装してみました。ブースター部はブラック、内部は暗めのレッドで塗装しています。




サラミスとツーショット。

やっぱりこの2隻のセットは良いですね。
ルウム戦役では沢山の艦船が撃破され、1年戦争後半の連邦軍の反攻作戦でも、ソーラレイや要塞攻防戦で多くの艦が戦没しています。MSの引き立て役になってしまっていますが、艦船があってこそ、MSの活動ができるわけです。

秋に公開されるオリジンのルウム編でも沢山のマゼランとサラミスの出番がありますよね。(めっちゃやられ役ですが)

この機会に是非、THE ORIGIN シリーズでも艦船をリリースして欲しいです。
旧キットも少し弄るとかっこよく完成できますが、もっと気軽に作れるキットが良いですね。EXモデルは高くて小さいし(;^_^A

マゼラン、サラミスの他にもコロンブスやセイバーフィッシュ、ムサイやパプアなどなど、出たら嬉しいですね~ プレバンでレビル将軍坐上の旗艦アナンケとかも(^^)/



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地球連邦軍 宇宙巡洋艦 サラミスの製作

 
1/1200地球連邦軍の宇宙巡洋艦サラミスです。




旧キットの艦船シリーズはたまに再販されます。再販でもお値段そのままで、定価432円という、T社の骨董品の駆逐艦が1296円で売られているのに比べ、信じられない値段です。なので再販された時にマゼランと3隻ずつ買っておきました。6隻でもF社の特シリーズ1隻と同じ値段なんですね(笑)




中身は昔懐かしの構成




船体を張り合わすと、やっぱり合いは悪いです。合わせ目消しはなかなか大変です。




旧キットの艦船達はプロポーションは良い感じですので、武装を替えたら見違えるようになります。

ピットロードの旧米海軍装備品セットのMk.39 54口径5インチ砲が砲塔の大きさが同じぐらいで良い感じです。今は海上自衛隊の初期装備品セット入っています。
それにしてもキットの砲身はでかい。




対空機銃もでかすぎです。付属のジムと比べてもハイパーバズーカーなみにデカイですね~(^^;)

代わりに大和用のシールド付き3連装機銃を2連装に改造しました。これで船自体も大きく見えるかと。




モールドが少なすぎてのっぺりしていますのでプラ材で少しそれっぽく追加してみました。




塗装はクレオスの軍艦色1で塗装してみました。




艦橋の上の部品はおそらくミサイル誘導用のイルミネーターなので現用艦船装備セットから改造。
射撃用のFCSとアンテナも追加してみました。




主砲のMk.39 54口径5インチ砲がけっこうカッコいいです。ミサイルランチャーはアスロック発射機を、真ん中の対空砲は3インチ速射砲に替えました。

ピットロードの現用艦船装備セットは今回大活躍でした。海上自衛隊の護衛艦を作っていると余ってくる部品も多いので。

スケール的に1/700の武装パーツを1/1200のサラミスに使っているので、
主砲5インチ砲(127㎜砲)は203㎜砲(8インチ)
対空砲3インチ連装砲(76㎜砲)は127㎜砲(5インチ)
対空機銃25㎜は40㎜機銃

大体の計算でこのぐらいの口径ぐらいになるんでしょうかね(^^)
サラミスの武装の口径は公式には出てないけど、このぐらいの大きさなら巡洋艦としてそれらしいです。
203㎜単装メガ粒子砲6門 127㎜対宙砲4門 40㎜対宙機関砲8門
6連装ミサイルランチャー2基 艦首部2連大型ミサイル発射管×8

なかなかの重武装ですね。




ちょっと手を入れたらグッとかっこよくなりました。 サラミスは劇中では、やられ役でしたが、いかにも軍艦って感じで艦船好きとしては昔から好きな艦です。


連邦の宇宙艦隊も揃えてみたいので、2隻目はもう少し改良してみたいと思います(^^)v






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2017年4月25日火曜日

駆逐艦天津風 特シリーズ雪風から改造で製作



駆逐艦天津風です。フジミの雪風を改造して製作しました。
艦NEXTでも雪風が発売されましたので、家にあった積みをお手軽製作で天津風にしてみました。






フジミの特シリーズのキットはすごい精密ですが、大戦末期の主砲が2基のスタイルしか再現できません。ですが艦スペのガダルカナル輸送作戦の特集で大戦前半の姿に戻す作例が紹介されていたので、今回はそれよりもう少し楽な前マストに22号電探を装備した状態のを製作してみました。





天津風が被雷して艦前半分を失う直前に内地で整備していたので、たぶん僚艦の雪風と一緒に前マストを改修して22号電探を装備してたのかなと。
艦橋前に25㎜連装機銃座を。中央の機銃座は3連装機銃に改正されていたと思われます。

艦全体に装備された単装機銃の取り付け穴は伸ばしランナーで穴埋めしました。
でも、後で気が付きましたが単装機銃の弾薬箱を削るのを忘れていました(;^_^A
作っている時、この四角のは何やろ?と思ってましたが、出来上がって気づきました。





後部の主砲後の機銃座を接着してから削り混み、主砲基部は円形銃座でそれらしく再現しました。




マストは今回はお手軽製作という訳でキットのパーツそのままで。

いつもは大戦末期の機銃増設の状態ばかり作っていますが、3砲搭あるのも良いですね。




→ピットロード 朝潮型駆逐艦 満潮 レイテ沖海戦時製作

→駆逐艦 浦波 1944年時 製作 ヤマシタホビー+ピットロード

→ピットロード 睦月型駆逐艦 弥生 昭和17年 製作

→ピットロード 特型駆逐艦Ⅱ型 曙 最終時 製作

→タミヤ 軽巡洋艦球磨 最終時製作

→フジミ 重巡洋艦 摩耶 昭和19年時の製作

→戦艦日向 戦艦状態IF改装1944年 フジミ+ハセガワで製作

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