旧ゾイドは部品点数も少なく、小型なので、息子と楽しんで組み立てられました。
先日、一番初めに開けてみたマーダ。帝国軍ゾイドで発売された第1号です。
俊敏なオルニトミムス型で2足歩行で歩行します。
背中のミサイルポッドは中口径電磁砲と交換することもできます。
続いてゲーター。
地を這うディメトロドン型の特徴をよくとらえたスタイルです。
グランチュラとガイサックと同じ歩行ギミックで独特の歩き方をします。
モルガ。
イモムシというモチーフを手際よく再現したスタイルと、全身をくねらせて動くギミックには妻と娘に「キモッ」と言われるくらいクオリティーの高い動きをしますw
ゲルダー。
トリケラトプス型。前面に武装を集中して装備しています。
最期はザットン。
先程のゲルダーと部品の半分以上共通化して、雷竜と角竜を作り分けています。
少ない部品点数で造形と動きを両立させているトミー製のゾイド、今のも昔のも楽しいですね(^^)/これを作ったらヘリックもメモリアルボックスも欲しくなってきます。
これを作っていると、今製作中のHMM版レッドホーンがえらく難しく感じますw